新郎新婦の自己満足だけで終わってしまう演出には注意を

お二人が結婚式、披露宴で行いたい演出を失敗せずに来て頂いたゲストの方から高い評価を得るためのヒント、アドバイスをお伝えする前に、私から「この演出は止めておいた方が無難」というモノをお伝えします。

 

せっかくの費用と時間を無駄にしないように、良く考えて演出を決めるようにしましょうね!

 

 

気持はわかります…が…自己満足に注意を

自己満足に注意を

自己満足に注意を

私が今まで見てきた結婚式の中で、避けた方が良いと思う演出は、新郎または新婦の「自己満足」系の演出です。

 

たとえば、よくあるのが新郎新婦が自ら「歌を披露する」ということ。

 

中には、とっても歌がうまくて、本当に感動を呼ぶ場合もありますが、ほとんどが残念な結果で終わってしまいます。

 

新郎はまだいいのですが、たとえば新婦がギターなどを持って熱唱している姿を見ると、感動を通り過ぎてちょっと引いてしまうんですよね。

 

新郎新婦側はスポットライトが当たっているので、招待客の表情があまり見えません。

 

そのため、ゲストが引いていても気づかないんですよ。

 

また、お友達と一緒に盛り上がるのも、その他の人たちに迷惑な話で白けてしまいます。

 

新郎新婦が自分で歌や演奏を披露したいと考える場合、最も仲の良い友人に相談して客観的な意見を聞く、もしくは歌わない、演奏しないことをお勧めします。

 

手作り感を出すのはいいのですが…

結婚式は一生に一度の晴れ舞台ですから、思い出に残したいということで、ケーキにブーケ、ウェルカムボード、席次表、メッセージカードなど、すべてを手作りにする新婦がいます。

 

費用節約にしろ、自己満足にしろ、これは「怖い」です。

 

徹底しすぎると、「素敵」という好印象よりも、「やりすぎ」という悪印象を残してしまいます。

 

手作りケーキの場合も、おいしければいいのですが、人それぞれ味の好みは違いますから、食べた人が「おいしくない・まずい」と思ってしまったら、それだけで招待客にとっての印象は最悪なものになるでしょう。

 

他にも、思い出の品などをウェルカムボードに飾る人もいますが、それが衣服の場合は注意が必要です。

 

もしそれがキレイな状態で保管されていたのであればいいのですが、汚れている、シミがある状態だと汚い印象しか与えませんよ。

 

手作りで、手作り感のある結婚式のイメージにすることはいいことですが、何か数点のアイテムは手作りにしない、100%徹底しないモノを残しておくことをお勧めします。

 

ココでも式場選びがポイントに

そうは言っても、大多数の人にとって結婚式は1回だけのもの、経験不足で、何が自己満足で終わってしまう演出かどうか判断に迷う場合もあるでしょう。

 

ですから演出に関してブライダルプランナーによく相談し決めるべきですが、そこで式場スタッフが新郎新婦のためを思って良きアドバイスをするか、正しい指導をしてくれるかどうかが重要なポイントになります。

 

演出は多ければ多いほど費用もかかります、つまり式場にとって「ありがたいモノ」となります。

 

ココでも式場選びが如何に大切かがお分かりになると思います。

 

どんな演出を選んでも全て「やりましょう!」などという式場スタッフが居る、何のアドバイスもない結婚式場は要注意です。

 

極言すれば、アドバイスをしない結婚式場は選ばない方が良いです。

 

少し新郎新婦にとって、耳の痛いアドバイスをしてくれるくらいの結婚式場を選ぶべきです。

 

本当に二人の事を考えて親身なアドバイスをしてくれるかどうか、式場選びでは、その対応を見極めるようにしましょう。

 

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