ファーストバイトでゲストに与える効果に関して事前に確認を

ファーストバイトも、ウェディングケーキを使ったケーキバイト、または披露宴で出される料理を口にするバイトであれば、追加の費用も節約できて効果がバツグンの結婚式での演出となりお勧めです。

 

ファーストバイトで注意して頂きたいポイントをお伝えします。

 

 

ファーストバイトを知らないゲストにアナウンスを

演出目的を明確にし食べ残さない

演出目的を明確にし
食べ残さない

ファーストバイトは新郎と新婦で、それぞれ意味を持っているイベントで

  • 新郎から新婦へは「一生食べるものに困らせません。妻を空腹にさせることはありません」
  • 新婦から新郎へは「夫にはお腹を空かせないよう私が一生美味しいものを作ります」

という誓いの意味を持っています。

 

この2つの意味はご存じの方も多いでしょうが、結婚式、披露宴のゲストの中には高齢な方もみえて、若い方であってもファーストバイトの意味をご存じない方も少なくありません。

 

「ファースト」が「最初の」という意味の英語であることは多くの人も分かるでしょうが、「バイト」が「噛む・食べる」という意味の英語であることを知る人は多くないでしょう。

 

いきなり司会者が、「次は新郎新婦のファーストバイトです!」と紹介をしても、「えっ!何?」と感じるゲストの方もみえるでしょう。

 

私からのアドバイスとしては、ファーストバイトの意味を司会者からゲストに説明をしてもらうということです。

 

「ファーストは最初、そしてバイトは噛む、食べるという意味です。」という説明、さらに「一生食べるものに困らせません。妻を空腹にさせることはありません」、「夫にはお腹を空かせないよう私が一生美味しいものを作ります」という意味がある演出であることを説明してもらいましょう。

 

これはファーストバイトを成功させるために必ず実行して頂きたいことです。

 

念の為に式場側に確認をしておきましょう。

 

感動を取るか笑いを取るかを明確にしておく

冒頭に書いたようにケーキバイトにしろ、他の食べ物にしろ、または特別にファーストバイト用のために準備する食べ物にしろ、ゲストに対して感動をしてもらう演出なのか、それとも笑ってもらう愉快な演出とするのか、新郎新婦、また必要であれば互いの両親と相談して方針を決めておくことが大切です。

 

ファーストバイトを終えた新郎新婦が最期に、それまで子供として食べ物を与えてもらった母親から食べ物を食べさせてもらい、今までの感謝とこれからの自立を現す、ラストバイトという演出もありますが、この場合はゲストに感動を与える演出です。

 

逆に、いろいろな小道具を使って相手に(特に新郎に)食べ物を与えてゲストの笑いを誘う、愉快なファーストバイトも多々あります。

 

いずれの場合も、中途半端、もしくはどう解釈して良いかゲストが分からないようなファーストバイトは失敗してしまう、会場が白けてしまう危険があります。

 

凝った演出のファーストバイトにする際は、伝えたい意味を決めて統一感を大切にしましょう。

 

食べ残さないことを基本に

またファーストバイトで口にした食べ物は完食をするようにして、決して残さないことを基本にしましょう。

 

年配のゲストの方には、食べ物を粗末に扱うことに関して不快感を感じる、非常に神経質な方もみえますし、口を付けたものを残すのはマナー違反でもあります。

 

また、「相手の想いを全て受け止めた」という意味においても、「全て食べ尽くす」という演出の終わり方の方がゲストに好印象を残します。

 

ゲストの笑いを誘う愉快な演出であっても、ファーストバイトに用いる食べ物は、最初から食べきれるボリュームにする、少量であるようにするのが成功させるコツです。

 

少さくカットしたウェディングケーキをファーストバイトに使うのが、費用の節約にもなりますので、最もお勧めとなります。

 

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